2021年4月14日水曜日

2021シーズン参戦体制

 2021シーズン参戦体制

 2021年はSCOTT TERRA SYSTEMとして、クロスカントリー、グラビティ系レースに参戦します!ぜひ会場までお越しください!




Team: SCOTT TERRA SYSTEM

Rider: Ari Hirabayashi

RACE SCHEDULE(未定のスケジュールもあります)

全日本/Coupe du Japon Series

2021年4月10日〜11日 兵庫県菖蒲谷大会

2021年5月22日〜23日 愛媛件八幡浜大会(秋に延期)

2021年7月3日〜4日 長野県富士見大会

2021年8月14日〜15日 長野県白馬大会

2021年9月25日〜26日 山口県下関大会

2021年10月2日〜3日 秋田県全日本選手権XCO大会

2021年10月30日〜31日 京都府湯船大会

2021年11月 全日本選手権XCE/XCC大会


Enduro National Series

2021年4月18日 長野県富士見高原大会

2021年5月9日 静岡県S-Trail大会

2021年6月6日 長野県白馬岩岳大会

2021年10月17日 長野県富士見パノラマ大会

2021年11月14日 長野県富士見高原大会


Downhilll Series

2021年6月20日 長野県白馬岩岳大会
2021年11月28日 兵庫県たつの市菖蒲谷大会


Personal Partnership(敬称略)

SCOTT  株式会社スコットジャパン

TERRA SYSTEM PLAN SERVICE 株式会社テラシステムプランサービス

ZENRIN 株式会社ゼンリン

NSD 日本スキー場開発株式会社

OAKLEY ルックスオティカジャパン株式会社

FUJI DREAM AIR LINES 株式会社フジドリームエアラインズ

SRAM / ROCKSHOX 株式会社ダートフリーク


Coupe du Japon 菖蒲谷クロスカントリー2021

大会名:Coupe du Japon 菖蒲谷クロスカントリー2021

開催地:兵庫県たつの市菖蒲谷公園
開催日:4月3~4日
カテゴリー:エリート
リザルト:XCC 2位
     XCO 5位
天候:土曜日/晴れ  日曜日/晴れ
気温:土曜日レース時20℃ 日曜日レース時18℃
路面:土曜日/ドライ 日曜日/ドライ 
バイク:SCOTT SCALE RC 900 World Cup
コンポーネント:SRAM XX1 AXS
シートポスト: ROCKSHOX REVERB AXS
ショック:ROCKSHOX SID
サングラス:OAKLEY  RADAR EV 
ヘルメット:OAKLEY  ARO5

PHOTO: Mitsuo Takano

2021シーズン、まだまだコロナの影響がありながらも、主催クラブ関係者皆さまのご努力で、予定通りの開幕レースとしてご開催いただけたことを心より感謝申し上げます。


オフシーズンは、ここ数年で衰えを感じていた基礎体力と動体視力を回復させるため、アルペンスキーや山岳スキーを多く練習に取り入れ、非常に充実したオフシーズンを過ごすことができた。マウンテンバイクの開幕戦の1週間前にも山岳スキーのレースに参加し、開幕戦に向けて身体に良い刺激を入れる事ができました。


開幕戦菖蒲谷のコースはジャンプセクションなど難易度の高いセクションが多い日本屈指のテクニカルコース。一見今年のコースレイアウトは昨年に比べ難易度が下がったように見えますが、ダウンヒル区間のライン取りやこなし方次第でスピードの乗りが大きく変わる設定だったので、ここ最近の自分のダウンヒルスキルの習熟度を図るにはとても良いレイアウトでした。


バイクに関しては、昨シーズン後半から取り組んでいる走りのリセットが順調に進んでいるので、もうしばらく最速ハードテールバイクSCALE RC 900WCで調整を積んでいく方向です。

PHOTO: Keisuke Tohda


XCC(ショートクロスカントリー)

スタートは上手く決まり、2番手あたりでレースを進めてましたが、1周目の中盤にペースダウンし5番手に後退。得意な下りでは体力の回復をさせつつ、タイトなライン取りでスピードを維持した。2周目に入り、体も動くようになってきたので少しずつ順位を上げていき、3番手で最終周に入る。しかし、最後の登りでペースが上がらず先頭の2人から10秒程遅れる。下りは攻めながらもゴールスプリントに向けて体力を温存。下りきる前に先頭の2人に追いつきスプリント開始。1人抜いたが先頭には0.2秒足りず2位でゴール。

PHOTO: Mitsuo Takano


XCO(クロスカントリーオリンピック)

前日のXCCで良好なスタートを切れたが、XCOではスタートでクリートキャッチをしくじり、8番手あたりでレースを進める。冷静に走りながら順調に順位を上げていき、1周目の後半までには3番手に上げることに成功。しかし、2周目の後半の登りでペースが落ちて5番手に後退。3周目以降は順位変動が無く、登りでは一定ペースを心がけ下りでタイムを稼ぐ走りで前の選手とのタイム差をキープ。冬場のダウンヒル練習の成果を感じました。5周目に足を攣って登りで大幅にペースダウン。さすがに下りだけではタイム差をカバーできなくなり、前との差は開いてしまった。最終周はペースアップを意識しながら走り切って5位でフィニッシュとなった。

PHOTO: Mitsuo Takano


オフシーズンからここ数年離れていたスキーを再開し、これまで忘れていた感覚や筋力を回復させることに力を注いできました。オフシーズンを通して自転車競技以外の種目から得る刺激や負荷は、自分の走りを強化する大切な要素だと改めて感じさせられました。またクロスカントリーと同時にトレーニングを積んでいるダウンヒル系のスキルも大きく向上しているのが、今回のレースで確認できたことも大きな収穫です。

レース中多くの応援をいただきありがとうございます!

次戦クロスカントリーレースは愛媛八幡浜大会。しっかり準備してまいります。その前にエンデューロレースENS富士見高原ENS-Lite静岡S-Trailにも参戦しますので、ぜひ会場までお越しください!



2021年4月5日月曜日

山岳スキー競技日本選手権

大会名:第14回山岳スキー競技日本選手権

開催地:長野県小谷村栂池高原特設コース
開催日:4月3~4日
カテゴリー:シニアクラス
リザルト:バーティカル 6位
     インディビジュアル 8位
天候:土曜日/晴れ  日曜日/雨
気温:土曜日レース時15℃ 日曜日レース時3℃

栂池高原で行われた第14回山岳スキー競技日本選手権に参加。海外ではSKI MOUNAINEERING(略してSKIMO)と呼ばれる人気スキー競技の一つ。
バーティカル種目は上りのみのヒルクライムレース、インディビジュアルは上り下りのクロスカントリー同様のレース内容。セクション毎に機材を正確に使用するのもタイムを短縮するコツとなります。
マウンテンバイクのクロスカントリーとレース負荷がよく似ており、身体にとても良い刺激が入ります。今季は2レースに参加してみましたが、来季は本格的に取り組みたいと思います。




2020年12月12日土曜日

全日本マウンテンバイク選手権XCE/XCC

大会名:全日本マウンテンバイク選手権XCE/XCC
開催地:千葉市千葉公園内特設コース
開催日:12月5~6日
カテゴリー:エリート
リザルト:XCE 2次予選敗退
     XCC 3位
天候:土曜日/小雨  日曜日/晴れ
気温:土曜日レース時12℃ 日曜日レース時18℃
路面:土曜日/ウェット 日曜日/ドライ 
バイク:SCOTT SCALE RC 900 World Cup
コンポーネント:SRAM XX1 AXS
シートポスト: ROCKSHOX REVERB AXS
ショック:ROCKSHOX SID
タイヤ:MAXXIS ASPEN 2.25✕29 エア圧1.5bar
サングラス:OAKLEY  RADAR EV
ヘルメット:OAKLEY  ARO5


 

富士見パノラマで行われた全日本XCO(クロスカントリーオリンピック)から3週間のインターバルを開けて開催された全日本XCE(クロスカントリーエリミネーター)/XCC(ショートクロスカントリー)。都市部に位置する千葉公園での開催となったが、たぶん国内では初めての試みだったのではないでしょうか。当然コースに関するインフォメーションも少なく路面状況が読めません。舗装用のスリックタイヤも用意し試走に向かいましたが、思いのほかしっかりしたダート路面で通常のタイヤ選択でまったく問題ありませんでした。


XCE(クロスカントリーエリミネーター)
駐車場が離れていて会場の進行が掴めず、スタートに遅れかけ危うくDNSになるところでしたが、まずは初めに個人タイムトライアルを行い、トーナメント式4名づつ出走スタートする予選&本戦に向けたヒートクラス分け。ある程度体力を温存しながら19位で予選通過。1次予選はスタートで出遅れましたが2周目に1番手に上がりそのままゴール。2次予選は予選通過ラインの2位で周回していましたが、ダウンヒルセクション手前のブロックライン取りが甘く空きを突かれてしまい3位でゴール。後続に対する目配りが全然足りなかったですね。今回はBMXやダウンヒル選手も参戦していましたが、瞬発力のあるダッシュやブロックライン取り、ボディコンタクトも上手でとても参考になりました。今後もこのような交流があると良いですね。


XCC(ショートクロスカントリー)
XCCは参加選手約30名を2クラスに分けて約20分の予選を行いました。各予選ヒート上位10名が決勝に参加できるので、予選は体力を温存しつつ2位でゴール。決勝は1列目でスタート。スタートも上手くいきトップ集団でレースを進める。3~5番手を走り体力のセーブしながら周囲の選手の動きを観察。レース中盤先頭で2周ほど牽いた後は先頭集団の後方に下がり様子見に。自分で立てた作戦通りラスト2周に入る前に先頭に出てペースを上げ逃げ切りにトライ。しかし自分まだ逃げ切れるまでの力が足りなかった。自分のペースが少し緩んだところで逆にアタックをかけられ、少し開いた差を詰めきれず3位でゴール。惜しいレースではありましたが、全日本富士見大会時より更にフィジカルの状態が戻ってきつつあり、トップ集団内の位置取りも自由に動けて余裕を持って走れた事が収穫でした。

今回はレースのライブ中継配信やオーロラビションにより全コースの様子が観戦可能であったり、主催者皆さんのご苦労と努力は大変だったのではと思います。見せるレースの大事さを感じましたね。まずはアーバンレースの開催に感謝したいと思います。

XCCライブ配信映像

 今回がシーズン最終レースとなりましたが、たくさんの応援をいただきありがとうございました! 来シーズンも良い走りをお見せできるようにしっかり準備しますね!!

2020年11月17日火曜日

ENS富士見高原大会

大会名:ENS第3戦&第4戦富士見高原大会
開催地:長野県富士見高原
開催日:11月14~15日
カテゴリー:Aクラス
第3戦リザルト:総合12位、Aクラス6位
                  エイジクラス20代2位

第4戦リザルト:総合8位、Aクラス3位
                  エイジクラス20代2位

天候:晴れ
気温:レース時15℃
路面:ドライ
バイク:SCOTT RANSOM 920
コンポーネント:SRAM XX1
タイヤ:MAXXIS MINION DHF 2.6✕29 エア圧2.0bar

全日本マウンテンバイク選手権の翌週、ENSナショナルエンデューロシリーズ第3戦と最終戦が富士見高原リゾートで行われました。



今回はレースは土日の両日行われ、試走は午前中で午後からスタート

 
 
朝から快晴。陽が高くなると暖かくなってきました。

だいぶコースも覚えたので、走りも安定していました。Aクラス3位でクラス初表彰台。総合8位は今季ベストリザルトで良かったですね。


今までなかなかタイミングが合わずチャレンジ出来なかったENSですが、やっぱり出てみて本当に良かった!今シーズンも一緒に走っていただいた下り系ライダーの皆さんに本当に感謝です!

富士見高原大会第3戦リザルト

富士見高原大会第4戦リザルト

ENSシリーズランキング




 

2020年11月12日木曜日

全日本マウンテンバイク選手権

大会名:全日本マウンテンバイク選手権
開催地:長野県富士見パノラマリゾート
開催日:11月7~8日
カテゴリー:エリート
リザルト:XCO 6位
天候:晴れ
気温:レース時15℃/13時30分スタート
路面:日当たり/ドライ 
バイク:SCOTT SCALE RC 900 World Cup
コンポーネント:SRAM XX1 AXS
シートポスト: ROCKSHOX REVERB AXS
ショック:ROCKSHOX SID
タイヤ:MAXXIS ASPEN 2.25✕29 エア圧1.5bar

本来は7月中旬に秋田県田沢湖で行われるはずだった全日本選手権でしたが、コロナ禍の影響で11月初め晩秋の富士見パノラマリゾートに会場を移し開催されました。心配された天候や気温もそれほど下がらず、穏やかな気候での大会となりました。

 

9月末に開催されたCJ-U下関大会での走りの中で、ある事に気づき練習内容の方向転換をしました。限られた練習時間の中でも方向性が間違っていなかった感触を湯船国際CJ-Uの走りで得ていました。湯船の翌週に開催された今回の全日本選手権でしたが、まだまだ仕上げには時間が足りていないのも理解していたので、湯船と同じくペースを乱さずしっかり走り切るリズムを刻むことに徹しました。

  

現時点での予定通りの走りを遂行でき、結果6位に入り貴重なUCIポイントを獲得できたことを良しとしたいと思っています。

いつも暖かい応援、有難うございました!

 ここ3シーズン程見失っていた自分の走りのリズムを見つけるために様々なことを試しながら、いろんな要素や偶然が絡み合って出来ていた自分の走りを育んできた道のりを、遠回りだったかもしれませんが辿り直しやっと基軸に戻せました。苦しい時期もありましたが、変わらず寄り添い共に戦ってきてくださったサポーターの皆さん、家族、関わってくださったすべての皆さんにお礼を申し上げます。

エノモトさん、心強いサポート有難うございました!

少し時間がかかってしまいましたが、確実な一歩を踏み出している実感があります。引き続き暖かく見守っていただけますよう宜しくお願い致します。





2020年11月4日水曜日

UCI-3 湯船国際CJ-U

 会名:UCI-3 湯船国際CJ-U
開催地:京都府和束町
開催日:9月26~27日
カテゴリー:エリート
リザルト:XCC 2位
               XCO 3位
天候:晴れ
気温:レース時21℃/14時00分スタート
路面:日当たり/ドライ 
バイク:SCOTT SCALE RC 900 World Cup
コンポーネント:SRAM XX1 AXS
シートポスト: ROCKSHOX REVERB AXS
ショック:ROCKSHOX SID
タイヤ:MAXXIS ASPEN 2.25✕29 エア圧1.5bar

Photo: Mitsuo Takano
再来年ワールドマスターズが開催される京都府和束町。コース作りにも気合の跡がみられ、テクニカルなヒルクライム、小さなジャンプが連続するダウンヒル、リズムの良いバームなど盛りだくさんの素敵なコースが出来上がっていました。根っこは多いが岩盤質ではなく締まったソイル状態だったので、使用するタイヤは面圧で路面を捉えるMAXXIS ASPENを選択。エア圧は少し落とし気味の1.5bar。狙い通り上りで力強い登坂力を発揮した。
バイクは翌週の全日本富士見を見据え、ハードテールのSCALE RC900 WORLD CUP。細かなセクションが連続する湯船のコースでリズム良く素早いハンドリングをしてくれます。
Photo: Mitsuo Takano

XCC(ショートクロスカントリー)

クロスカントリーコースの前半部を使った約1.2kmのショートコースを4周、約20分のレース時間で、翌日のクロスカントリーレース本戦のスタートグリッドを競うショートクロスカントリー。
前回下関大会同様2列目からのスタート。前列の選手について3〜4番手でシングルトラックに入る。追い込みすぎず一定のリズムで走りきり2位に。オーバーテイクしにくいコースレイアウトなのでスタート順フロントローの獲得は嬉しいですね。

Photo: Mitsuo Takano

XCO(クロスカントリーオリンピック)

昨日のXCCの成績により、真ん中右寄りのグリッドを選択。ここ最近、より高い集中力が求められるENSやダウンヒルのスタート経験値を積むことができたので、今回のクロスカントリーでは落ち着いた気持ちでスタートを切れました。

Photo: Mitsuo Takano

1周目から4人の先頭パックに入れたので、一定のリズムを刻み淡々と走ることに集中。思ったよりより高いスピードを持続して走ることができ、久々の3位表彰台を獲得。UCIポイントも獲れて良かったですね。

Photo: Mitsuo Takano
Coupe du Japon チームランキングでTEAM SCOTTがシリーズ優勝を獲得!

チーム監督SHUNさんはじめ、ISSEIくん、RENAちゃん、みんなの頑張りに、最終戦でちょっとだけ貢献できたかな。

Photo: Mitsuo Takano
次回は11月富士見パノラマリゾートで行われる全日本マウンテンバイク選手権です。準地元のようなコースですので、しっかりと準備をして臨みたいと思います。

今季のCoupe du Japonシリーズはこれで終わりとなりましたが、コロナ禍ですべてが困難な時期、素晴らしいコースを用意していただいた各主催者の皆さまに、心より御礼申し上げます。来シーズンもよろしくお願い致します。